セミナー・講習会
石川郡図工部会 ~段ボール&液体粘土~
石川郡図工部会の先生方に、段ボールと液体粘土の講習会を受講していただきました!
たくさんのダンボール素材で作品を作っていただきました!
動物を作るというテーマで、みなさんそれぞれ工夫して作られていました!
霧吹きでダンボールを濡らして、小学校の教科書のような作品制作を行いました★
段ボールの種類や素材の扱い方をお伝えさせていただきました!
液体粘土も、立体作品の制作をしていただきました!
ぜひ授業でご活用ください♪
ご参加くださった先生の声
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ダンボールの素材をいかした作品の作り方がよく分かり、楽しかったです。教材のよさやおもしろさを子ども達にどのように伝えるかが大切だと思いました。
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テープがないと、ダンボールで作った部分同士をつなげるのが難しかった。 濡らしたダンボールを巻きつけて、しっぽをしましま模様にしたのを工夫した。
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色々なダンボールの素材が分かって良かったです。
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ダンボール2箇所に切り込みを入れて、そこにホチキスの針のように細長いダンボールを差し込むとガムテープを使わないで組み立てられました。
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素材の扱い方やポイント等を教えていただき参考になりました。また、制作中の子どもの気持ちを体験できました。ありがとうございました。
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ダンボールをぬらして柔らかくして、丸みをもった形を作ることができた。
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段ボールの扱いが意外と難しく、子どもたちが取り組んだらどんな工夫が出てくるか面白そうだと思いました。
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段ボールは、色々なことができる素材だということを改めて感じました。 おもしろかったです。
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今日はあえて切り込みだけで組み立てました。バランスをとって立たせるのが難しかったです。やわらかい段ボールシートをクネクネさせるところから発想しました
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ダンボールをぬらすと、むにゅむにゅになって、形がつくりやすかったです。 ボンドを入れた水に浸したダンボールは、どうなるのか楽しみです。
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普段、子どもたちに扱わせているダンボールでしたが、さまざまな形に変化させたりするのが難しいと感じました。しかしこの講習会で、知らなかった扱い方を学ぶことができて、よかったです。