たのしく学ぶ電波塔！
お役立ちコラム
Kクレイテラコッタでランプシェードを作ろう♪
2025年7月17日
Kクレイテラコッタとは
大人気Kクレイシリーズのテラコッタ調の粘土です！
乾燥後は固くなり、焼かなくても丈夫な仕上がりになります♪
もちろんKクレイシリーズなので、絵の具を混ぜて混色することも可能です！
手や教室を汚さずに、手軽に土粘土風の作品が作れちゃいます★
粘土の保存袋もついているので、授業をまたいでの制作も可能★
乳製品・小麦・卵などのアレルギー素材は一切使用しておりません！安心してこねこねしてください！
Kクレイテラコッタ”ストロング”という商品もあります！
通常のKクレイテラコッタより、コシがあるから垂れにくく、成形しやすいのが特長です！
Kクレイテラコッタは柔らかく扱いやすい、ストロングは通常よりずっしりと作りごたえのある粘土なので、
好みに合わせて使い分けてみてください♪
ランプシェードを作ってみよう♪
1．芯材を作る
ボール紙を筒状に丸めて、ラップで包み芯材を作ります！
ラップを巻くことで完成後に芯材を取り出せるようにしています★
2.芯材に粘土を貼り付ける
Kクレイテラコッタをのし棒で薄く伸ばして、芯材に巻きつけます。
のし棒で粘土の厚みを均一にすることで、ひび割れ防止に繋がります♪
厚みは5㎜以上が目安です★
3．模様をつける
縁をハサミでカットして無駄な部分を取ります。
作品の下になる部分は安定して置けるようにまっすぐにカットしてください！
ハサミやヘラで模様をつけたり、余った粘土で飾り付けをします★
ライトの光が漏れる穴を作るのを忘れずに！！！
4.乾燥させて芯材を取り出す
乾燥したら芯材を取り出して完成です！
左がKクレイテラコッタで作った作品
右がKクレイテラコッタストロングで作った作品です！
ペットボトルを芯材にするランプシェードも簡単でおすすめです★
ぜひお試しください！
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