たのしく学ぶ電波塔!
お役立ちコラム
【失敗しない】紙粘土の色付け方法!絵の具の練り込みや綺麗に塗るコツ(Kクレイ使用)
超軽量紙粘土Kクレイを使ってカラー粘土をつくろう
Kクレイに絵の具を混ぜてカラー粘土をつくりましょう!
『絵の具の量は?』『どうしたらよく色が混ざるの?』 そんな疑問にお答えするために、Kクレイを使ったカラー粘土の作り方のコツをご紹介します。
作品の幅が広がること間違いなし! Kクレイを使った授業やイベントで、作品の制作に入る前に是非取り入れてみてください。
即!授業やイベントに役立ちます。小学1年生から作れますよ
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方①

粘土を丸めて、平らにします。
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方②

親指で粘土にくぼみを付けます。
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方③

絵具を入れます(小指の爪くらい)。
※ここで入れすぎると絵の具があふれ出して手を汚す可能性があります
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方④


絵の具を入れた面を内側に折りたたみます。
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方⑤

粘土を伸ばします。
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方⑥

折りたたんで…
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方⑦

伸ばして…
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方⑧

色が均一になるまで「伸ばす・たたむ」を繰り返します。 ↓
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方⑨ 【色を濃くしてみよう】

もう少し色を濃くしたい場合は、少しずつ絵の具を追加します。 ↓
Kクレイを使った紙粘土への色の付け方⑩【色を濃くしてみよう】

色が均一になるまで繰り返します。
☆Kクレイを使った紙粘土への色の付け方 ワンポイントアドバイス☆

カラー粘土を保存するのは食品ラップが最適です。
色別に丸めて一つずつ包んで保存袋に入れると、粘土の柔らかさが長持ちします。 色別に丸めて包むと、違う色の粘土同士がくっつき色が混ざる心配もありません!
(保存期間:1週間程度)
濃い色を作るときは
たくさんの絵の具が必要です。
使用した絵の具の量・・・粘土の重さの役3/1

学校の授業やイベント会場などで使える、幼児や小学生など子どもたちを引き込むテクニック
カラー粘土を作ったあとに交換会を行うことで、コミュニケーションをとりながら沢山の色のカラー粘土を集めることができます!
友だちと仲良くカラー粘土交換会!


最初に好きな色を一色選んでカラー粘土を作らせたら、4~6つくらいのボールに分けて粘土の交換会をしてみてください。
班の中で交換し合ったり、教室や会場を自由に歩き回って友だちと交換してもOK!
友だちと粘土を交換することでコミュニケーションをとることができるし、交換会で4~6色のカラー粘土が手元に集まり、自分で全色作るよりも早くカラフルな作品を完成させることができるのです。
練り込み vs 後塗り(乾燥後の色付け)それぞれのメリット・デメリット
比較項目 | 【練り込み】(粘土に絵の具を混ぜる) | 【後塗り】(乾燥後に筆で塗る) |
|---|---|---|
| 発色・色合い | パステルカラー、ふんわりした優しい色 | 鮮やかな色、濃い色、はっきりした色 |
| 得意な表現 | マーブル模様、均一なベタ塗り | 細かい模様、顔描き、グラデーション |
| 必要な道具 | 手(絵の具のみ) | 筆、パレット、筆洗用の水など |
| 欠けた時 | 中まで色がついているので目立たない | 中の白い粘土が見えてしまう |
| 手の汚れ | 混ぜる時に手が絵の具で汚れやすい | 造形時は汚れない(塗る時も筆を使う) |
1. 【練り込み】の特徴(粘土に直接絵の具を練り込む方法)
ベースの粘土(白)に絵の具を混ぜるため、絵の具の量が少なくても全体に色が付きます。
- メリット:
- 色ムラになりにくく、初心者や小さな子どもでも簡単。
- 乾いた後にひび割れたり、落として角が欠けたりしても、中まで色がついているため目立ちません。
- 完全に混ぜ切らず、あえて「マーブル模様」にするアレンジも可能です。
- デメリット:
- 白粘土と混ざるため、赤や黒などの「濃い色・原色」を作るのが非常に苦手です(たくさん絵の具を入れると粘土がベチャベチャになってしまいます)。
- こんな作品におすすめ!
- マカロンやアイスなどの「スイーツデコ」
- ふんわりした動物、淡い色のお花など
2. 【後塗り】の特徴(乾燥させてから表面に色を塗る方法)
白い粘土で形を作ってしっかり乾燥させた後、水彩やアクリル絵の具で色を塗ります。
- メリット:
- 絵の具そのままの色が出るため、真っ赤なリンゴや真っ黒なタイヤなど、濃く鮮やかな発色が可能です。
- 目や口を描き込んだり、陰影(グラデーション)をつけたりと、細かい表現が自由自在です。
- デメリット:
- 筆やパレットを用意する手間と、粘土が乾燥するまで待つ時間が必要です。
- 表面にしか色がついていないため、作品が欠けると下地の白が見えてしまいます。
- こんな作品におすすめ!
- はっきりした色の乗り物、キャラクターのフィギュア
- リアルなミニチュア、細かい模様のある小物など
どの絵の具が適している?
| 画材の種類 | 【練り込み】 | 【後塗り】 | 特徴とおすすめの用途 |
|---|---|---|---|
| 水彩絵の具 | ◎ おすすめ | ◯ 使える | 学校で使う一般的な絵の具。パステルカラーの練り込みに最適。 |
| アクリル絵の具 | △ 注意が必要 | ◎ 最適 | 乾くと耐水性になる。鮮やかな発色。服につくと落ちにくい |
| 水性サインペン | ◎ 裏ワザ! | △ 不向き | 手を汚さずに練り込みができる。 |
1. 水彩絵の具(学童用絵の具など)
ご家庭や学校に必ずと言っていいほどある、最もスタンダードな絵の具です。
- メリット: 粘土によく馴染み、綺麗なパステルカラーが簡単に作れます。万が一手や机についても、水で簡単に洗い流せるので安心です。
- デメリット: 乾燥した後に水に濡れると色が落ちてしまうため、作品を長持ちさせるには最後にニスを塗る必要があります。
2. アクリル絵の具
ハンドメイドや本格的な工作をする際によく使われる絵の具です。
- メリット: 最も発色が良く、乾くとプラスチックのように水に強くなる(耐水性)のが最大の特徴です。後塗りで鮮やかな作品を作りたい場合に一番適しています。
- デメリット: 練り込みには少し注意が必要です。手に絵の具がついたまま乾くと非常に落ちにくく、服につくと洗っても取れません。
3. 水性サインペン・カラーペン
実は、検索ユーザーに一番喜ばれるのが「サインペンを使った練り込み」の裏ワザです。
- やり方: 白い粘土を平たく広げ、サインペンで「点々」と色を描き込み、包み込むように練り混ぜます。好みの色になるまでこれを繰り返します。
- メリット: 絵の具のように出しすぎる失敗がなく、手が全く汚れません。 小さなお子様でも準備・片付けが簡単です。Kクレイのようなキメの細かい軽量粘土と非常に相性が良いです。
- デメリット: 広い面積の後塗りや、絵の具のような濃い色合いを出すのには向いていません。
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