たのしく学ぶ電波塔!
お役立ちコラム
【中学校美術】消しゴムハンコより手軽!パタレンで学ぶ連続模様(平面構成)のデザイン授業アイデア
「パタレン」って?
「パタレン」は 授業で制作した図案をカンタンに連続模様にできる、 連続模様 制作アプリケーション です!

デザインをアプリで撮影すると、自動で連続模様に並べてくれます。
中学校1年生で扱われる平面構成や
模様のデザイン の学習時にぴったりなアプリです!
はんこづくりに
色彩構成でつくったパターンを繋げたり、 はんこやステンシルのくり返し紋様を考える時 などにも活用できます。
(スリムスタンプ コルク 4㎜を使用)

作った消しゴムハンコは、和紙貼りクリアファイル という、ファイル表面が和紙になっている商品に押印すると、このような作品も作れます!

平面構成に
消しゴムハンコでなくても、中学校1年生で扱われる平面構成や模様の学習の学習にぴったりです。
下絵を描いて、パタレンで撮影すると、つながり具合を確認することができます。

色塗りをして改めて撮影すると、このように つながる模様 が作れました。

そして、 パタレンは図案を連続模様にするだけではなく、 アプリで作った 連続模様の印刷データ も作成することができます!
今回はパタレンで印刷した連続模様の紙で、 オリジナル柄のブックカバーと紙袋を作ります!
ブックカバーの作り方
用意するもの
・印刷した連続模様のデータ(B4 40㎜角)
・はさみ(またはカッター)
作り方
① 印刷した連続模様の余白を切り取ります。


② 上下を本の高さに合わせて折ります。 高さはぴったり、または少し余裕を持たせます。

③ 左右の紙の端を合わせて、折り目を付けます。


④ 折り目に合わせて左右を折ります。

⑤ 左右それぞれに本の表紙と裏表紙を差し込んだら、 完成!

自分だけのオリジナルブックカバーができました!
紙袋の作り方
用意するもの
・印刷した連続模様のデータ(A3 35㎜角)
・はさみ(またはカッター)
・のり
作り方
① 印刷した連続模様の余白を切り取ります。

② 中心で重なるように左右を折ります。 重なりは1㎝程度で!


③ 重なっている部分をのりづけします。

まずは底になる部分を作ります! ④ 下部分を マチの幅+5㎜程度 で折ります。

⑤ 底を写真のように開きます。

⑥ 開いた部分の中心の折り目より、少し下にはみ出すように折ります。

⑦ 下も同様に、中心の折り目より少し上にはみ出すように折ります。

⑧ 一度開いて、赤く示した部分にのりをつけます。

⑨ 折り目に合わせてもう一度折ります。

⑩ 下も同様に、赤く示した部分にのりをつけます。

⑪ 折り目に合わせてもう一度折ります。

これで底部分の完成です! 次にマチ部分を作ります。 ⑫ 写真と同じ位置で折り目を付けます。

⑬ 袋を開き、左右のマチを 山折り・谷折り・山折り になるよう 写真のように折りなおします。

⑭ 形を整えたら、 完成!


オリジナルデザインの紙袋ができました!


